Patlytics vs Solve Intelligence
Compare side-by-side
| Patlytics | Solve Intelligence | |
|---|---|---|
| Pricing | custom | custom |
| Score | 8.2 | 8 |
| AI-native | Yes | Yes |
| MCP | Yes | No |
| API | Yes | No |
| Integrations | claude chatgpt | |
| Patlytics | Solve Intelligence | |
|---|---|---|
| Pricing | custom | custom |
| Score | 8.2 | 8 |
| AI-native | Yes | Yes |
| MCP | Yes | No |
| API | Yes | No |
| Integrations | claude chatgpt | |
Patlytics と Solve Intelligence は、いまや同じ言葉で自社を説明します。特許ライフサイクル全体をカバーする AI プラットフォームです。しかも両社とも 5 か月の間隔で 4000 万ドルのシリーズ B を調達しました。説明は収束しました。製品は収束していません。
Patlytics は 2024 年に訴訟側から始まりました。成果物は使用証拠に裏づけられたクレームチャートで、そこから逆向きに明細書作成まで広げてきました。Solve は 2023 年 6 月にドラフティングのエディタから始まり、2025 年 12 月 9 日に Charts を投入し、2026 年 3 月 31 日にミュンヘンの Palito.ai を買収して訴訟側の厚みを手に入れました。どちらも出発点で最も強く、両者の差はライフサイクルのその半分における約 2 年分の反復です。
したがって選択のルールは、機能監査ではなく自社の案件を数える作業です。前四半期にチームが作成したクレームチャートの本数を数え、次に出願した件数を数えてください。数の大きいほうがベンダーを指名します。
Patlytics が勝つところ
https://mcp.patlytics.ai/mcpの MCP サーバーは Streamable HTTP を話し、Patlytics アカウントで認証し、読み取り専用のツールを 5 つ公開します。Claude Code ではコマンド 1 行です。先行技術調査を、アソシエイトがすでに作業している場所で実行できます。Solve は MCP サーバーも公開 API も提供していないため、ブラウザの外からプラットフォームを自動化する手段はありません。
Solve Intelligence が勝つところ
価格の実態
どちらのベンダーも価格を公開していません。両社ともデモの後に見積もりを出し、無料枠はありません。
出回っているシート単価は 2 つとも推計であり、どちらも予算の根拠にはなりません。Solve の 1 ユーザーあたり月額およそ 775 ドル、年額でおよそ 9300 ドルという数字は、年間サブスクリプションを 15% 割り引く NAPP の会員特典 1 件から逆算されたもので、その割引額は 1400 ドル前後と示されていました。Patlytics についてはベンダー数値も顧客数値も存在せず、第三者のアグリゲーターが隣接プラットフォームから外挿して 1 ユーザーあたり月額 800 から 2000 ドルと置いています。額面どおりに受け取れば、Patlytics の推計上限は Solve の推計シート価格のおよそ 2.5 倍です。これは推計に推計をぶつけたものです。2 社の順序は付きますが、どちらの価格も決まりません。
実際に交渉できるのはメーターであり、そのメーターは同じではありません。Patlytics はシート数に分析ボリュームを加えて課金します。Detection の実行とポートフォリオスクリーニングが高額な単位なので、四半期に 200 件の特許をチャート化するライセンスプログラムと、無効論を扱う 4 人の訴訟担当とでは契約が変わります。Solve はシート数にドラフティングのボリュームを加えて課金し、Charts は独立した製品として登場しました。バンドルか別 SKU か、EU リージョン処理に追加料金があるかを確認してください。どちらの発注書でも、エンタイトルメント、それを超えた場合の超過料率、更新時の値上げ上限を個別に明記してください。
両社の ROI の説明は、逆方向から同じ数字に収束します。Patlytics はクレームチャート 1 件あたり 3 万ドル超の弁護士時間の削減と、プロジェクト時間 80% 削減を挙げます。Solve はドラフティングで 60 から 80% の時間削減と、シリーズ A 以降のユーザーあたり週次アクション数 265% 増を挙げます。いずれもベンダー提供の未監査の数値です。更新交渉に耐える数字は自社の数字だけです。すでに手作業でチャート化した案件 1 件と、すでに出願した 10 件を基準に価格を出し、その同じ作業に対して両社の見積もりをぶつけてください。
導入にかかる手間
Solve のほうが軽い導入です。オンボーディングはアカウントの払い出しと、自社の誰かが書かなければならないハウステンプレート集の整備です。コストは周辺に出ます。Word アドインがないため、Word から離れない弁護士がいると展開は負ける戦いになりますし、API も MCP サーバーもないため、ドラフトはデータではなくドキュメントとしてプラットフォームを出ていきます。
Patlytics は立ち上げに手間がかかります。モジュール群に加えてエージェント機能があり、ベンダーはそれを 2026 年 8 月時点の 150 超から現在は 200 を超える Skills と数えています。四半期ごとに動く数字であり、それ自体が警告です。発注書ではエンタイトルメントを特定のリリース名に固定し、ロードマップの表現は拒否してください。MCP サーバーは埋め合わせの利点であり、その境界は明確です。5 つのツールは、類似特許の検索、特許詳細の取得、非特許文献の検索、ポートフォリオ一覧の取得、vault 内の特許一覧の取得を行います。侵害、無効、FTO、ドラフティングの実行は監査証跡が残る Web アプリ内にとどまるため、MCP 経由で分析処理を起動させる想定の Claude Code ワークフローは壁に当たります。
どちらのプラットフォームのチャートも下書きです。誤ったマッピングに基づいて提出されたチャートに署名するのはベンダーではなく氏名の記載された弁護士ですから、ワークフローに明示的な承認ステップを残し、どの構成要件が AI によってマッピングされたかを記録してください。争いになったときに残るのはそのレビュー記録です。AI を用いた提出物について何を証明し何を開示すべきかは、裁判所や庁によって異なります。適用される規則は、どちらのベンダーでもなく自社の弁護士に確認してください。
どちらの製品も IPMS を置き換えません。期限管理、年金、IP コスト管理はどちらの経路でも Anaqua やその同等品に残ります。両製品とも、すでに運用しているポートフォリオの記録システムの上に載せる分析レイヤーとして購入してください。
結論
判断が付かないときの既定の選択は Solve Intelligence です。理由は量です。訴訟とライセンシングに偏った実務を除けば、明細書作成と権利化手続はチャーティングより年間の弁護士時間を多く消費します。したがってドラフティングに寄ったプラットフォームのほうが、同じシート単価でより広い範囲の案件に触れますし、推計シート価格も 2 社のうち低いほうです。ドラフティングの根拠で購入し、そのうえで、すでに手作業でチャート化した案件に対して Charts を範囲を限った POC として走らせ、構成要件ごとに突き合わせてください。その突き合わせの結果が物足りない場合、あるいは四半期のチャート本数が出願件数を上回り始めた場合が、乗り換えではなく訴訟側の半分に Patlytics を追加するシグナルです。Quinn Emanuel は両社の顧客リストに載っています。これが規模を持つ組織での正直な解です。2 社は同じ事務所の中で共存しており、選ばなければならないのは小規模なチームだけです。