概要
Logikcullは、セルフサービス型・ミッドマーケット案件向けに作られたクラウドネイティブのeDiscoveryです — PST、EMLバッチ、ハードドライブをドラッグするだけで、1時間以内に処理・検索・プロダクションまで進めます。Relativityよりも意図的にダウンマーケットを狙い、LSPパートナーシップなしに使える製品を求めるインハウス法務チームや中小法律事務所に最適化されています。
legal-opsスタックで採用される理由
- セルフサービスのオンボーディング。 小さな案件を回すだけのために専門サービスSOWを結ばなくて済む — インハウスチームにとって重要なポイントです。
- マターごとの価格。 プロジェクトを立ち上げ、取り込んだ分だけ支払い、終わったらアーカイブ。legal opsの予算管理にとって予測しやすい構造です。
- 優れたUX。 検索、墨消し、プロダクション、タイムライン — Relativity認定スペシャリストがいなくても使えます。
価格
- マター単位 — 取り込み量ベースの価格、アクティブな案件向けにサブスクリプションの階層あり
- 予算の予測性を重視する場合は定額のDiscount Discoveryオプション
- 公開された開始価格はなし。トライアル後の見積もりベース
こんなチームに
- 内部調査や小規模訴訟を扱うインハウスのlegal opsチーム
- 専任のeDiscoveryチームを持たない中小法律事務所
- 雇用関係、契約、知財紛争など、データ量が控えめな案件
注意点
- 複数TB規模のクロスボーダー案件には不向き — そこはRelativityの領域
- AI/分析レイヤーはエンタープライズ競合より薄い
- 2023年にRevealがLogikcullを買収。製品ロードマップは統合後まだ落ち着いていない