概要
Workableは、世界で30,000社以上が利用するSMBおよびミッドマーケット向けの応募者追跡システム(ATS)です。2012年創業で、スプレッドシートでの採用管理を卒業した50〜1,000名規模の企業に最も多く選ばれているATSですが、iCIMSやWorkdayを必要とするエンタープライズ規模にはまだ達していない層が対象です。Workable AI(2023年リリース)は、AI支援のソーシング、候補者マッチング、面接スケジューリングをコアプラットフォームに追加しています。
Recruitingスタックで採用される理由
- SMBからミッドマーケットに合った適切なスコープ。 求人投稿、応募者追跡、面接スケジューリング、オファー管理 — 初回ATS導入を破綻させがちなエンタープライズ向け複雑性なしに提供します。
- ワンクリックでのマルチボード投稿。 一つのワークフローでLinkedIn、Indeed、Glassdoor、ZipRecruiter、その他200以上の無料求人ボードに配信。アーリーステージのリクルーター時間を奪う手作業の投稿オーバーヘッドを排除します。
- Workable AIによるソーシング。 4億人以上の候補者を内蔵データベースで検索し、職務記述書との適合度をスコアリング、チームが見逃していた候補者を浮上させます。
価格
- Standard — 月額169ドル、従業員50名まで
- Premier — 月額360ドル、高度なレポート機能とWorkable AI機能を含む
- 大量採用チーム向けにジョブスロット単位のモデルも提供
- 年間プランは通常、月額契約と比較して15〜20%割引
こんなチームに最適
- 四半期あたり5〜50ポジションを採用する、従業員50〜500名のSMBおよび成長段階の企業
- 初回ATSの選択肢(Lever、Greenhouseが高すぎる、または複雑すぎると感じた)を置き換える企業
- 採用ワークフロー全体を一つのツールで完結させたい人事主導の採用チーム
注意点
- エンタープライズ規模には不向き — 複数事業部の採用、複雑な承認ワークフロー、グローバルコンプライアンスは、約1,500名以上のチームをiCIMSやGreenhouse Enterpriseへと押し上げる
- AI機能は改善中だが、候補者発見の質では専門ソーシングツール(Gem、hireEZ、juicebox)に遅れる
- レポート機能の深さは中位帯。高度なファネル分析を求めるチームはBIツールをその上に重ねることが多い